埼玉県立坂戸西高等学校
 

校長挨拶

 

【校長挨拶ー新しい「文武両道」を目指して】
 
坂戸西高校は、『萬葉集』ゆかりの大家が原を流れる高麗川のほとりに昭和54年に
開校して以来、保護者や地域の皆様方の温かい御支援・御協力を賜りながら、地域に
根差した活気あふれる「文武両道」の学校として、着実に発展してまいりました。

 「文」では、平成15年に単位制普通科高校に改編し、生徒一人ひとりの進路希望を
実現するため、少人数授業・多様な選択授業を展開しています。また、「武」では、開校
以来体育活動にも力を入れており、中でも「日本一」を目指す体育祭は、例年大勢の御
観覧を仰ぎ、御好評をいただいております。さらに、部活動も大変盛んで、毎年多くの部
活動が関東・全国大会へ出場し、優秀な成績を収めています。
 ところで、現在、国レベルでは、高大接続改革など、高等学校教育に係る大きな改革が
進んでいます。この変革期にあたり、「勉強とスポーツの両立」という従来からの「文 武
両道」から新しい「文武両道」を目指したいと考えております。
 
「文」には、「言葉の文(あや)」という読みがあるように「言い回し、模様」という意味
があります。つまり、「考えること」です。そして、「武」は、「矛(ほこ)を持って戦いに行
く」というのが原義です。つまり、「行動すること」です。日々、生徒が学習し学校行事・
部活動に励む中で、「文(知識・考えること)」を踏まえ、「武(実践・行動)」することの両
立を指導してまいります。例えば、未来を拓く「学び」プロジェクトのアクティブラーニング
による学びもこの「文武両道」に当たるでしょう。このような取組をとおして、変化の激し
いこれからの社会を、主体的に生きる、たくましい生徒を育成してまいります。

 

 

校長室から

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2017/11/06

No,184 未来を拓く「学び」プロジェクト公開研究授業

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 11月6日(月)、第5・6限に、未来を拓く「学び」プロジェクトの公開研究授業を実施しました。第5限は、中井教諭が「化学基礎」において物質量と化学反応式を、深沢教諭が「国語総合」において故事成語を、第6限は、高野教諭が「社会と情報」において情報社会と安全性を、宇津木教諭が「日本史B」において幕藩体制の成立、キリスト教禁止と鎖国の内容で、「協調学習」の手法に基づく授業を実施しました。それぞれの時間、生徒の皆さんは、エキスパート活動でも、ジグソー活動でも、一所懸命説明の言葉を考え、グループのまとめを検討していました。
 午後3時40分から午後4時40分まで、研究協議会を実施しました。松本教頭の司会により、県教委挨拶、校長挨拶 H29.11.6未来「学び」研究協議会校長挨拶.pdf を申し上げ、グループ別の協議を行い、指導講評をいただきました。最後に校長謝辞を申し上げ、無事終了いたしました。御参加くださいました皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。


 

 
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