埼玉県立坂戸西高等学校
 

校長挨拶

 

【校長挨拶ー新しい「文武両道」を目指して】
 
坂戸西高校は、『萬葉集』ゆかりの大家が原を流れる高麗川のほとりに昭和54年に
開校して以来、保護者や地域の皆様方の温かい御支援・御協力を賜りながら、地域に
根差した活気あふれる「文武両道」の学校として、着実に発展してまいりました。

 「文」では、平成15年に単位制普通科高校に改編し、生徒一人ひとりの進路希望を
実現するため、少人数授業・多様な選択授業を展開しています。また、「武」では、開校
以来体育活動にも力を入れており、中でも「日本一」を目指す体育祭は、例年大勢の御
観覧を仰ぎ、御好評をいただいております。さらに、部活動も大変盛んで、毎年多くの部
活動が関東・全国大会へ出場し、優秀な成績を収めています。
 ところで、現在、国レベルでは、高大接続改革など、高等学校教育に係る大きな改革が
進んでいます。この変革期にあたり、「勉強とスポーツの両立」という従来からの「文 武
両道」から新しい「文武両道」を目指したいと考えております。
 
「文」には、「言葉の文(あや)」という読みがあるように「言い回し、模様」という意味
があります。つまり、「考えること」です。そして、「武」は、「矛(ほこ)を持って戦いに行
く」というのが原義です。つまり、「行動すること」です。日々、生徒が学習し学校行事・
部活動に励む中で、「文(知識・考えること)」を踏まえ、「武(実践・行動)」することの両
立を指導してまいります。例えば、未来を拓く「学び」プロジェクトのアクティブラーニング
による学びもこの「文武両道」に当たるでしょう。このような取組をとおして、変化の激し
いこれからの社会を、主体的に生きる、たくましい生徒を育成してまいります。

 

 

校長室から

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2017/10/27

No、182 教育助成金授与式

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    10月27日(金)午後1時30分から埼玉会館大ホールにおいて、公益財団法人 日本教育公務員弘済会埼玉支部主催の教育研究助成金贈呈式並びに教育講演会が開催されました。本校は、今年度、学校研究助成金及び環境教育奨励金の2本をいただき、教育機器の整備に充てています。ありがとうございました。また、贈呈式では、埼玉県高等学校連合教育研究会等を代表して、美術工芸教育研究会会長として、細田支部長から助成金を贈呈されました。
 その後の教育講演会では、「最近の異常気象~竜巻、猛暑、豪雨」と題して、NHK気象キャスターの平井信行氏から自然災害の事例説明、対策、台風の見通し等について、具体的なお話を伺うことができました。重ねて御礼申し上げます。


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