埼玉県立坂戸西高等学校
 

校長挨拶

 

【校長挨拶ー新しい「文武両道」を目指して】
 
坂戸西高校は、『萬葉集』ゆかりの大家が原を流れる高麗川のほとりに昭和54年に
開校して以来、保護者や地域の皆様方の温かい御支援・御協力を賜りながら、地域に
根差した活気あふれる「文武両道」の学校として、着実に発展してまいりました。

 「文」では、平成15年に単位制普通科高校に改編し、生徒一人ひとりの進路希望を
実現するため、少人数授業・多様な選択授業を展開しています。また、「武」では、開校
以来体育活動にも力を入れており、中でも「日本一」を目指す体育祭は、例年大勢の御
観覧を仰ぎ、御好評をいただいております。さらに、部活動も大変盛んで、毎年多くの部
活動が関東・全国大会へ出場し、優秀な成績を収めています。
 ところで、現在、国レベルでは、高大接続改革など、高等学校教育に係る大きな改革が
進んでいます。この変革期にあたり、「勉強とスポーツの両立」という従来からの「文 武
両道」から新しい「文武両道」を目指したいと考えております。
 
「文」には、「言葉の文(あや)」という読みがあるように「言い回し、模様」という意味
があります。つまり、「考えること」です。そして、「武」は、「矛(ほこ)を持って戦いに行
く」というのが原義です。つまり、「行動すること」です。日々、生徒が学習し学校行事・
部活動に励む中で、「文(知識・考えること)」を踏まえ、「武(実践・行動)」することの両
立を指導してまいります。例えば、未来を拓く「学び」プロジェクトのアクティブラーニング
による学びもこの「文武両道」に当たるでしょう。このような取組をとおして、変化の激し
いこれからの社会を、主体的に生きる、たくましい生徒を育成してまいります。

 

 

校長室から

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2017/10/23

No,179 中間考査 第2日

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 10月23日(月)、台風21号の通過により、始業時間を1時間遅らせました。午前6時過ぎ、東武東上線も越生線も平常どおり運行していました。しかし、強風のため、JR川越線・武蔵野線に遅れがあり、一部冠水している周辺道路もありましたので、生徒の皆さんの安全を第一に考えての対応です。午前9時40分のSHRでは、ほとんどの生徒がそろっていました。また、交通障害等での遅刻・欠席については公欠扱いとし、追試を実施します。
 さて、本日、1年次生はリスニング英単語、数学Aの2科目、2年次生は選択科目で、地学基礎・物理基礎から1科目、数学B・国語総合演習から1科目、3年次生は選択科目で、現代文演習・数学探究Ⅲから1科目、地理B、選択科目で物理演習・化学演習・生物演習から1科目の計3科目でした。
 気象や公共交通機関の運行状況など、様々変化する条件に柔軟に対応する力も、「実践力」です。普段から先を読み、備えるという「学び」があれば、いざという時に困ることはありません。生徒の皆さんの「新しい文武両道」が発揮された1日でした。


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