埼玉県立坂戸西高等学校
 

学校概要・校長挨拶

「単位制高校で充実した学校生活を」

 

                         埼玉県立坂戸西高等学校 校長 大野好司

 平成28年4月1日、川越初雁高校から本校に着任いたしました校長の大野です。
東武越生線沿線校勤務は3校目、「普通科単位制高校」勤務は、朝霞高校教頭以来2校目です。これまでの経験を踏まえながら、活気あふれる「いきいき坂西」をより一層発展できるように取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。

 本校は、大家が原の地を流れる高麗川の清流のほとりに、昭和54年4月に開校して以来、すでに37年目を迎えました。この間、保護者の皆様や地域の方々の温かい御協力・御支援を賜りながら、地域に根ざした活気あふれる学校として、着実に発展してまいりました。本校から巣立った卒業生も12,000名を超え、地域社会はもちろんのこと、社会の様々な方面で活躍されています。

  さて、本校では平成15年度入学生から普通科単位制高校に移行し、生徒一人一人の個性を尊重して、知・徳・体のバランスのとれた活力ある教育活動を推進しております。特に学習指導では、単位制高校の利点を活かし、生徒の進路希望に合わせた幅広い選択履修科目を設けて、生徒の学力の向上を積極的に支援し、上級学校への進学においても多くの成果をあげております。

 また、部活動や学校行事等の課外活動もとても盛んな学校ですが、文化祭や体育祭等の行事はもちろんのこと、文化部・運動部を問わず、どの部活動でも親身で熱心な先生方のもとで、生徒の皆さんは日々一生懸命練習に取り組んでおります。

 本校の校章は、サツキを図案化したものです。サツキは、坂戸市の花でもあります。樹性が強健であり、着実に根を張りながら成長すると言われています。

  入学した生徒一人一人が、サツキのように着実に根を張り、大きく成長し、見事な花を咲かせることができるよう、教職員一丸となって指導にあたっております。 

 今年度も夏季・秋季・冬季に計5回の学校説明会を予定しております。中学生の皆さんや保護者の皆様に、本校の様子をよりよく知っていただく機会になればと存じております。多くの皆様の御来校を心からお待ちしております。

平成28年4月1日

 
 

教育目標

  人格の完成を目指して、高い知性、豊かな情操、強健な体力を養い
          自立的精神と協力・敬愛の念に富む心身ともに健全な生徒の育成を図る。
 

沿革

 昭和54年

    開校式・第一回入学式(4学級184名)
   開校記念式典(6月4日、校旗制定)挙行

 昭和55年

   校歌制定 普通教室棟完成、新校舎へ移転
   重層体育館、特別教室棟完成  

 昭和56年

   部室兼更衣室完成 
   開校3周年校舎落成記念式典挙行

 昭和58年

  生徒ホール(食堂兼合宿所)完成   

 昭和59年

  普通教室棟増築(6教室) 

 昭和63年

  創立10周年記念式典挙行   

 平成 2年

  弓道場完成 

 平成 5年

 プール、吹奏楽演奏場完成 

 平成 8年

 プール下の部室完成  

 平成10年

 創立20周年記念式典挙行

 平成15年

  単位制高校へ改編

 平成20年

  創立30周年記念式典挙行
 

校歌

作詞 長谷川肇志     
作曲 飯島武司
 
一、白雲の 秩父嶺はるか
   武蔵野に 若草萌えて
   学舎の 礎固し
     集う我らの のぞみは高く
     みがき合う 英知の光
     いざ 究めゆかん 永遠の真理を
  
 
二、高麗川の 歴史ゆかしく
      風薫る 大家が原に
      住む人の 情は篤し
      わが青春の 詩は豊かに
      契り合う 三年の絆
      いざ 育てゆかん 寛き精神を
 
 
三、紺碧の 空澄みわたり
     咲きほこる さつきの郷土の
     緑濃き 大地は広し
     若き生命の 力は満ちて
     競い合う 限りなき技
     いざ 鍛えゆかん 剛き身体を
 
     われら われら 坂戸西高校
   
 
 

校章の由来

 校章  
 本校が立地する坂戸市は、広く市民から親しまれているサツキを市の花としている。このサツキを図案化したものである。サツキは樹性が強健で着実に根を張り成長して見事に開花する。その花容は、多様で明るく素直である。強健にそして末永く発展する本校の姿と、生徒の一人ひとりが本校で学び巣立って社会の一員として個性豊かに素直に成長していく様を象徴している。
 
 
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